精神対話士サロン訪問 -県内避難者に寄り添い-
東日本大震災を受けて富山県内に避難している人たちをサポ-トしようと、対話を通じて心をケアする精神対話士たちが、富山大学五福キャンパスで開かれた「東日本コミュニティサロン」を訪れ、避難者に寄り添い、耳を傾けた。精神対話士らは、被災者と話をしたり、子どもたちと絵を描くことを通じ、「見知らぬ土地で孤立してしまう人もいると思う。人と話す場を作ることが大切」と語っている。
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