20歳の精神対話士誕生
- 伏見出身の大橋さん、最年少で合格 -
大学3年生の大橋蘭さんが、精神対話士の試験に全国最年少で合格した。大橋さんが精神対話士に興味を持ったのは小学生の時で、祖母がスクールカウンセラーとして活動しているのを身近に見て、「仕事を していくなら心理カウンセリング」と考え、精神対話士の資格を目指した。受け止めて共感することを大切にこれから頑張っていきたいと抱負を語っている。
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